Light UP!

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福祉の現場の照明

病院や介護施設において、照明はとても重要な役割があります。その場にあった照明はどんなものかということに気をつけることで、利用する人がより快適で過ごしやすい場所になるのです。
例えば、病院の場合はどうでしょうか。病院は、病気や怪我が良くなるという希望を感じさせるような明るい照明である必要があります。それは廊下も同じ。しかし、電球や蛍光灯が剥き出しでは困るときがあります。それは、ストレッチャーで移動する際の人の目線に注目しましょう。ストレッチャーに乗っている人は、仰向けに寝ている場合が多く顔は天井を向いています。つまり、天井に剥き出しの蛍光灯があるととても眩しく不愉快です。蛍光灯を剥き出しにせず、尚且つ明るい廊下にすると良いでしょう。 次に介護施設は、どうでしょうか。介護施設は多くの場合、そこが生活の場です。つまり、落ち着いた明るさが良いでしょう。しかし、落ち着いた明かりと言っても薄暗くては良くありません。高齢の方は視力の低下が見られる人が多く、薄暗い中では余計に危険です。落ち着いた雰囲気とともに、適度な明るさを保つことが大切です。階段や段差には足元を照らすセンサー式の明かりも良いでしょう。
このように、照明はただ明るくするためだけの道具ではなく、利用するすべての人の心地よく過ごせる空間を守る役割を持っているのです。

市販のLED照明が使えない理由

LED照明は一般的な白熱灯と比べて消費電力が低いので、長く使えるうえに電気代を安くできます。しかし市販されているLED照明を買うと、自宅では使えない場合があります。まず光の強弱をコントロールできる設備を使っている時です。調光器が付いた照明器具に取り付けることはできません。次に器具がカバーで覆われている密閉型器具でも使用不可です。LEDはあまり熱を発生させませんが、発行しているLED素子は電流を流して光るだけでなく発熱もしています。熱をそのままにすると、素子が高温になって明るさが変わったり寿命が短くなります。密閉型器具は熱がこもりやすい構造なので、放熱対策ができるLEDを買わなければなりません。そしてダウンライトにも適していません。廊下の天井に使われることが多く、天井にはめ込むように設置されています。天井にある断熱材を持ち上げているので、ダウンライトには断熱材の効果が及んでいます。断熱材はLED素子の発熱を阻害するため、十分な明るさを得られません。自分の家の照明器具に断熱材が使われているかは見ただけではありません。メーカーは目印となるシールを貼るので、シールがあれば断熱材専用のLEDを用意します。

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最終更新日:2017/7/20